修道女シリーズ第七章では、4人のヒロインが58ページに亘りいやらしく乱れまくる!!悪魔の力を使い美女達を思いのままに弄ぶ青年。遂にハーレムを完成させた彼は日夜修道女らの体内に精液を注ぎ続けて行く。そんな欲望に憑りつかれた青年の正体を知ったサーラは最後の抵抗を試みるが、それは無駄な努力に終わる。夜の麦畑で行われる凌○。神への信仰も修道女としての威厳も、恥部を貫くペニスによって無残にも打ち崩され、サーラは敗北を認める。