皆が寝静まった修学旅行の夜、僕は女子部屋に連れてこられた。罰ゲーム要員として。トランプに負けた女子が、僕の膝の上に乗ったり、身体を密着させたり。女の子の体温を間近で感じて興奮してしまう僕を、女子たちはからかって嘲笑う。そして、その悪ふざけは過激になっていった。「嘘セックスしてあげようかっ…」パジャマ越しに行われる手コキ、フェラ、正常位。「嘘のえっちに興奮しすぎっ…」耳元で、女子が温い息を吐きかけながら囁いてくる。