いつも通り会社から帰っていると、公園のトイレから可愛らしい女の子喘ぎ声が聞こえてきた。 どうせ若いカップルが盛っているんだろうと、何気なく覗いてみたらそこにいたのはカップルではなくディルドを咥えた女の子一人だけだった。 バレる前に逃げようとしたのだが時すでに遅し。その子に声をかけられてしまった。 その日以降、公園のトイレに寄っては彼女と性行為をする日々が続いていた。 今日も私は彼女に呼ばれて夜の公園へ……。