夜の帰りを歩いている姉妹。道端の駐車場を通る時、自分の大好物・バナナミルクが置いてある自販機を見かけた妹は家まで3分しかかからないということもあって姉を先に帰らせ一人で買いに行く。 念願のバナナミルクを手に入れウキウキ飲もうとするが、瓶が開けられず困ってしまった彼女は、そこに止まっているトランクの運転手に手伝ってもらおうと声をかけたら、なんとそのおじさんに……!さらには探しに来た姉まで……!?