『実際、クラスの女子で一番シコれるの誰だろう――』昼休み。男連中の悪ノリで始まったエロ談義。あなたの最推しは隣の席の蓑辺さん。いつもくっそ重たそうな乳肉をむっにぃ…♡と机の縁に乗っけて吐息多めのキョドり雌声でちんぽイラつかせてくるあの子の魅力を熱弁していたところ、偶然居合わせた本人に聞かれてしまい…。しかし彼女の口からまさかの「私、サキュバスなんです」宣言！?戸惑うあなたをよそに、彼女はあなたの股間を弄り始める………