俺のストーカーが、実は美少女だったので【すぐに抜ける官能小説の朗読】
tumugiko@novel
サークル tumugiko@novel
販売数2
配信開始日 2024年11月30日
110円 50%10%P
販売数:2 / 2024年11月30日 ダウンロード
「これで、お願い」 少女はそう言って服を脱ぎ出した。 「おい、なにしてる!?」 少女が下着姿になる。服に隠れていたが、スタイルもなかなかに整っていた。 俺は思わず、唾を飲み込んだ。 「お願い!」 彼女は俺に抱き着いてきた。 「いや、ダメだ! それはダメだ!」 しかし、俺は少女に押し倒されていた。 少女は下着姿のまま俺に、胸を押し付けてくる。 大きい。柔らかい。 そして、髪の毛からいい匂いがする。
最終詳細データ更新 : 2024年12月01日 23時
販売数・売上額
過去30日間販売数 2推定売上額 220円
※税込 / 欠けたデータは中間値で自動補完 
販売価格推移
同じサークルの作品