密かに団長を想うものの機会が少なく悩むククルは、オイゲンの計らいで酔いつぶされた団長を介抱することに。しかし寝ぼけた団長に押し倒され服を脱がされてしまう。自分に甘えてくる団長にククルは優しくリードして…。