数多くのエリートを輩出する名門・即ヌキ学園。自分が担任を務めるクラスに不登校の少女がいることを知ったあなたは、何とか学園に通わせようと少女の自宅を家庭訪問する。はじめは口を閉ざしていた少女だったが、だんだんと話すようになってきて...。「証明してください。こんな私でも、先生のような素敵な人に…女として見てもらえるって分かれば、きっと…勇気出ます。勇気…ください」